風化させない、深化させよう シリーズ復興大全

注目記事

あれ、1000億円以上減っている――。5月9日に認定を受けた東京電力の新たな経営像を示す「総合特別事業計画」。2022年3月期の純利益は1111億円の黒字とある。だが、約4カ月前に機構が密かにはじいた数字は2342億円だった。続きを読む

東京電力が5月14日月曜日、新しい役員人事を発表した。東京都が4月27日に発表した株主提案を、株主総会を待たずに受け入れ、樫谷隆夫公認会計士の社外取締役就任を決めた。現在16人の取締役を11人に減らしたうえで、7人を社外から招き、新体制とした。続きを読む

東日本大震災では、情報入手手段としてインターネットが重要な役割を果たした。だが、その一方で、課題も浮き彫りになっている。その経験を基に、政府や自治体と、ポータルサイトの関係の在り方が大きく変化していくことになりそうだ。続きを読む

応用地質は、土壌中や水中の放射線量を長期間計測できる埋設型の測定器「S&DLサーベイメーター」を発売した。続きを読む

東京都は、継続的に行う節電と、エネルギーを効率利用する都市の実現に向けた「省エネ・エネルギーマネジメント推進方針」を策定した。事業所や家庭の「賢い節電」も提示した。続きを読む

静岡県袋井市は5月8日、工事残土を活用して高台を築く「平成の命山(いのちやま)」の建設計画を発表した。津波発生時の避難場所が不足している同市湊地区に、住民や通行者のための一時避難場所を確保する。事業費は1億6500万円ほどを予定。5月〜8月に測量と設計を進め、10月〜2013年8月に施工する。設計者や施工者は未定だ。命山という名称は、江戸時代に高潮を逃れるために市内に築かれた人工の山に由来する。続きを読む

沖縄電力が宮古島で行っている離島向けマイクログリッドの実証事業が成果を出し始めた。発電量が不安定になりがちな太陽光発電などの再生可能エネルギーを大量に導入しても、蓄電池をうまく活用すれば電力供給系統(以下、系統)の安定化が可能なことが実際のデータで確認されたのだ。続きを読む

アスクルは、広い範囲に風が届く大型オフィス用扇風機のモニターキャンペーンを始めた。電力供給不足から扇風機が注目される中、暑さをアピールしたオフィスに抽選で無料提供する。続きを読む

提言・インタビュー

復興経営,エネルギー・節電

東日本大震災では企業の枠を超えて供給に奔走し、災害時の強さを発揮した石油業界。だが、各社は需要減から設備の削減を進める。石油連盟の天坊昭彦会長は「このままでは災害時の供給ができなくなる」と訴える。続きを読む

インフラ再構築

東日本大震災から1年が過ぎたが、建設業界に対する評価はあまり高まらない。津波で道路が寸断された三陸沿岸部にいち早く救援ルートを開いた「くしの歯作戦」の指揮官である国土交通省東北地方整備局長の徳山日出男氏は、建設業界の情報発信に対する姿勢に苦言を呈する。日経コンストラクション2012年3月26日号特集「伝わらなかった被災地支援」に掲載しきれなかった部分を含め、徳山氏へのインタビューの全容を紹介する。続きを読む

復興経営

アイリスオーヤマは、東日本大震災で甚大な被害を負った被災企業だ。しかし、すでに多方面で報じられている通り、同社は震災後の3月14日には被災地に向け、カイロやマスクなどを出荷。その10日後には、角田工場での生産をも再開している。これを可能にしたのが、アイリスオーヤマ社長、大山健太郎氏の判断力・決断力であることは疑いようもない。自社のためのみならず、仙台経済同友会の代表幹事も務め、東北のため、ひいては日本経済のためにと尽力する大山氏に「今」を聞いた。続きを読む

復興経営

「この人をおいてほかに適任者はいない」。宰相はそう言って復興庁のトップに起用した。被災地出身の平野氏は震災直後から瓦礫が広がる現地を回り、国の対応を主導してきた。制度と予算を整え、要の漁業復活と最先端の街への道を目指す。続きを読む

  • BPnet

    日経BP社「全媒体」の被害・復興情報をすべて網羅。さらに大前研一氏や猪瀬副知事などのオリジナル記事も掲載。すでに2000件以上の記事が集約された、貴重な知のデータベースとなっている。まずはここから。

  • NBO

    大震災の傷跡災から日本はいかに立ち直っていくのか。そのための情報を、被災地からのリポートや識者のインタビューなど幅広く提供する。

  • PCO

    節電やBCP(事業継続計画)に関するITソリューション、ビジネスの復興を後押しするIT活用など、さまざまな情報を提供しています。

  • ITpro

    ICTの視点で復興を考える特番サイト。復旧・復興支援のITサービスの動向記事や、事業継続計画の見直しに役立つコラム/解説記事などを掲載。

  • Tech-On!

    東日本大震災後の未曾有の困難に敢然と立ち向かい、日本の製造業の再興に挑む企業や技術者の姿を特別報道サイトで伝えていきます。

  • NMO

    崩壊の危機から再生へ。地域住民が安心できる医療提供体制の再構築に向け、被災地で奮闘する医師ら医療関係者の取り組みを紹介しています。

  • ケンプラッツ

    建設・不動産の総合サイトとして被災状況や被害分析を中心に報道。「まちマスター」では復興プロジェクトを地図上にプロットしていく。

  • ECO JAPAN

    長期化する電力不足、大量の震災廃棄物、放射性物質による環境汚染など大震災がもたらした問題に向き合うための視点を提供します。

  • TRN

    被災地の支援や復興のために消費者は何をすべきか。被災地の名産品、節電術、消費スタイルの変化などを取り上げていきます。

  • WOM Online

    すべての働き女子を応援する総合サイト。ONもOFFも役立つ情報を届けます。みんなが集い話し合うコミュニティの女子部も注目。

  • SAFETY JAPAN

    ビジネスパーソンの「安心安全」ポータル、SAFETY JAPANでは、地震に関連する「安心安全」記事を集約。復興詐欺の手口から自治体の緊急融資の利用法、建築物の安全問題まで、「とにかく役立つ」実用記事が満載。

  • 日経レストラン

    レストランの語源は「良い状態にする」「修復する」という意味のラテン語「restauro」。「日経レストラン」は、震災から立ち直り、日本復興の手助けになるべく奮闘する外食産業の取り組みを伝えます。